2010-02-05 17:29:26
今日、電車で懐かしい人に会いました。それというのは以前通っていたクラブハウスのDJくん。
『ノー・ミュージック、ノー・ライフ』を全身で謳い生きているような人で、二十代も半ばだというのに少年みたく笑うんです。
その、およそ年上とは思えない笑顔と、両腕に彫られたタトゥーの禍々しさのギャップにはいつも驚かされるのですが、さすがに冬の寒い時期ですし、今日は長袖に隠れていて見えませんでした。残念 :(
そうそう。わたし、どうやら彫り物に弱い性質らしいんです。
現代は元より、物語中においてもその傾向が強くて、水滸伝(また大陸モンだよ)で好きな人物は史進、魯智深、燕青と、よくよく考えれば見事な彫り物をもつ男ばかり。
でも不動の一番は黒旋風の李逵なのです :*)
わたしが親しんでいる水滸伝物語は、吉川英治大先生の『新・水滸伝』なので、先生のご逝去をもって物語は半ばで打ち切られてしまっています。ちょうど一〇八星が梁山泊に集い、久しく忘れていた穏やかな春風が泊中を包む……というところ。ですから李逵と宋江の最期については触れるくらいにしか知らないのですが、それでも涙を誘われます。
とまあ、長々と語りましたけれど、この手の話題が果たして何人の方に通じるのやら…… ,:)
日本の戦国、江戸時代(幕末)とくれば、幾分か盛り上がれるのでしょうけどね。
(ちなみに戦国の世では織田信長と濃姫が、幕末では沖田総司が一番好きです。前者は夫婦の掛け合いが、後者は「夭逝の剣士」にやられたらしい)
いつか日本版水滸伝を書こうと思い、それぞれの通り名など考えてニヨニヨしています。
が、先は遠いなあ。今現在連載中の作品にしても、すっかり進みが止まっているし……。
最近、どうにもリズムのある文章というのが書けなくて、今日はそのリハビリを兼ねての記事更新というわけですが、やっぱり不完全燃焼という感じ。うーん、こういう時もありますよね。
ただ悪いのは、同時に絵も思うように描けなくなってしまったということ。こりゃ、しばらく大人しとけってことだべ。
まま、それも寂しいので、手慰みに描いた一枚を貼り付けておきます▼

以前アップしました中華風イラストにちょっぴり描き足したもの。例の「レッツ・ドン☆」なポーズの理由はこういうわけだったんです。はは。
とはいえ、線画はもうずいぶんと前に仕上がっていましたから、今回は捻りのない背景をつけてみただけなんですけれど。
あーん、水滸伝書きたーい! むずむず
さすがに主要人物一〇八人ってえのは厳しいから、その時はきっと六分の一スケールでやるんだ。呵々。
わーっ、せ、『聖伝』……!!
あれはもう、黒歴史というかなんというか……
言っても半年ほど前に書いた作品ではあるのですが、今はもう読み返す事すら恥ずかしくて……。
(ひらがなに憑かれていたとしか思えない文章です)
『聖伝』キャラクターとは最も付き合いが長いですので愛着があり、いずれ大改造してやるつもりではいるのですが。
読んでいただけるのは嬉しいですが、勉強にならないことだけは保証……したくないけど……せねばなりません(笑)